

バーバルセラピーは植物を用いた療法のこと。現代医学で使用されている一般的な医薬品も植物の薬効成分を用いたものがほとんどですが、バーバルセラピーの基本理念は、現代医学とは少し違います。抗生物質などのように病気の原因となっている「悪」を退治するという発想ではなく、病気と闘うためのからだの治癒力を補強するというものです。婦人科疾患に対しては、ローズやブラックコホッシュ、ラズペリーリーフ、マリーゴールドなど、鎮痛やホルモンの状態を整える、子宮や生殖器の強壮などの薬効があるハープが用いられます。子宮内膜症の治療には、このバーバルセラピーと一緒にピクノジェノールを摂取することでさらなる効果が得られるそうです。